2006年04月

島本尚史さん

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住民らが気軽に相談
昭和四十六年から三十三年間、民生児童委員を務めてきました。委員のみなさん、自治会の方々の支えがあり、長年続けることができました。地域の体育部長、自治会長を務めた経験や住職という仕事柄、地域の人になじみがあり気軽に相談に来てもらえました。小さな悩みでも、早く誰かに打ち明けるということは本当に大事だと感じます。お互いを気に掛け、何でも話ができる地域にしたいです。(静新4月29日朝刊)

この人

4月1日付けで沼津市収入役に就任。

 高橋正登氏

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幼年消防隊員

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沼津・幼年消防隊員に仲間入り
沼津市幼年消防クラブ連絡協議会は十八日、同市岡宮の光長寺幼稚園と光長保育園で幼年消防クラブ編成式を開き、園児六十一人が本年度の幼年消防隊員として仲間入りした。
石川美和子園長が「火は上手に使えば便利だが、間違えば火事を招く。消防隊員としての約束を守って一年間頑張ってください」とあいさつした後、園児が「火遊びはしません。(火事の時は)泣かない、押さない、走らないを守ります」などと宣誓した。市消防本部予防課の宮代正一消防司令は「火事で大切な命を落とすこともある。火遊びをせず、火事を見つけたら大声で知らせるなどして十分気をつけてください」と激励した。
幼年消防隊員となった園児は一年間、パレードで火災予防を訴えたり、花火教室で正しい使い方を学んだりする。五月二十六日まで、市内各幼保園で編成式を行う。
同協議会は幼児期から火の大切さや恐ろしさを教え、防火意識を高めるために昭和五十九年に結成した。現在三十一園が加入している。(静新4月19日朝刊)

Bivi沼津オープン

沼津駅北ロ「BiVi沼津」・にぎわい創出に期待
沼津市のJR沼津駅北口に建設が進められてきた都市型商業施設「BiVi沼津」が完成し十四日、現地で竣(しゅん)工式が開かれた。十五日午前十時にオープンする。
運営する大和工商リースや同市関係者が出席し、神事などが行われた。続いて、同社の梶本六夫社長や来賓の斎藤衛市長があいさつし、県東部の新たな交流拠点として、にぎわい創出に期待を寄せた。
施設は千二百七十六席のシネマコンプレックス(複合映画館)を核に、アミューズメントや飲食店などが入る。駐車場は百四十四台を用意。年間四十万人の集客を見込んでいる。(静新4月14日夕刊)
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深良用水

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深良用水・芦ノ湖から水引き一帯潤す
農水省の疎水百選に入った深良用水。一六六六年、深良村の名主大庭源之丞が干ばつに苦しむ農民を救おうと、元締の友野与右衛門の協力を得て、箱根外輪山に千二百八十?の隧(ずい)道を掘り抜き、芦ノ湖から水を引くことに成功した。
芦ノ湖と深良村の両側からツルハシやタガネで掘り進め、約三年半で貫通。芦ノ湖の水は裾野一帯を潤し新田開発が進んだ。今も深良で黄瀬川に流入し駿東地区の農業、生活、防災用水や水力発電に利用されている。
恩恵に感謝し、当時は箱根神社に米五百俵を納めた風習は今でも年二回の講社祭での初穂料(金銭)の奉納として続く。現在、県芦ノ湖水利組合の水配長として水を管理する志村利男さんは「考える人もよく考えたし掘る人もよく掘った」
と祖先の偉業に敬服する。(静新4月8日「ふるさと探訪」)
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