2015年07月
辻畑古墳発掘現場市民説明会頃の静岡新聞記事
「辻畑古墳国内最古級か」沼津
250年ごろの高杯出土
沼津市教育委員会が昨年から発掘調査を進めている同市東熊堂の前方後方墳「辻畑古墳」で、古墳時代初頭にあたる250年ごろのものとみられる高杯(たかつき)が見つかったことが7日、分かった。高杯を手掛かりに検証した場合、東日本では最古級、国内でも最も古い前方後方墳に分類される可能性があり、調査作業を行う同市文化財センターは「重要な手掛かり」として注目している。
高杯は古墳を囲む溝「集濠(しゅうごう)」の底で見つかり、破片はほぼそろっている。皿部分の浅さや割れ目から見た作り方、くびれ部分の筋の入り方などの特徴を基準に当てはめた。ほかにも鏡や矢じりなどが出土しているため、一つ一つの細かな特徴を分析して、2011年までに報告書にまとめる予定。
辻畑古墳の前方後方墳は長さ60㍍。県内では前方後方墳は静岡市の牛王堂山3号墳(78㍍)、富士市の浅間古墳(103㍍)など5基が確認されているが、いずれも4世紀の築造。「辻畑を3世紀とすれば、破格の大きさ」(同センター)という。
市の文化財保護審議会委員を務める静岡大の滝沢誠教授(考古学)は「年代が古い出土品からみると国内最古クラスといっても過言ではないが、全体の年代幅もあり、今後の調査で全体像をつかみたい」と話した。
辻畑古墳では13日午前10時と午後1時半の2回、現地説明会が行われる。
辻畑古墳 保存検討は分析終了後
都市計画道路で沼津市長
国内最古級の可能性が指摘されている沼津市東熊堂の辻畑古墳の保存について、栗原裕康市長は29日の定例会見で「学術的価値が明らかになった際に検討したい」と述べ、同古墳が用地となっている都市計画道路「沼津南一色線」の建設計画をただちには変更しない考えを示した。
市教委は2011年までに学術的価値を分析し、報告書にまとめる予定。栗原市長は「分析が終わってから、学術的価値や見た目も含めた出土物のインパクト、市民が訪れて『なるほど』と思うに値するかを検討したい」と述べた。その上で「庁内でまだ打ち合わせはしていないが、世間の注目を無視して進めることはできない」とも述べ、価値が判明するまでに、古墳に触る工事をしない可能性を示唆した。
市教委が発掘調査をしたところ、古墳時代初頭にあたる250年ごろとみられる高杯(たかつき)が前方後方墳を囲む周濠(しゅうこう)から見つかった。現地説明会には千人以上が詰め掛けるなど、関心が高まっている。
(静新平成21年9月30日朝刊)
高尾山古墳保存の要望書
高尾山古墳の保存要望活動を行っている市民グループ三団体(*)の代表者は十六日、県庁を訪れて同古墳の現状保存を求める要望書を県教委の木苗直秀教育長に手渡した。
提出の前に要望書を読み上げた「高尾山古墳を考える会」の瀬川裕市郎代表に対し、沼津出身の木苗教育長は、要望書を受け取るのに先立ち古墳を見学していることなどを話した。
また、「高尾山古墳の保存を望む会」の吉田由美子代表は、インターネットによる署名が二万件を超えていることを教育長に伝えた。
六月三十日の沼津市議会による古墳調査予算案の可決後、栗原裕康市長は調査の一時保留と古墳保存問題に関する協議会の設置を表明していて、この協議会には県も参加することが盛り込まれている。
今回の県教育長への要望書提出は、こうした動きを踏まえ、県側に古墳保存を望む民意があることを伝えるための活動だという。
(*)三団体目高尾山古墳を守る市民の会、高尾山古墳を考える会、高尾山古墳の保存を望む会。
【沼朝平成27年7月19日(日)号】
【『木苗教育長宛要望書』
平成27年7月16日
静岡県教育委員会
教育長 木苗直秀様
高尾山古墳を守る市民の会
代表 杉山 治孝
高尾山古墳を考える会
代表 瀬川裕市郞
(日本考古学協会会員)
高尾山古墳の保存を望む会
代表 吉田由美子
沼津市高尾山古墳保存の要望書
沼津市東熊堂で発見された高尾山古墳は、邪馬台国の卑弥呼の時代に築造された東日本最大級、最古級の古墳とされています。この古墳に対して日本考古学協会は異例とも云える同協会長名で「駿河の歴史・文化的重要性を知る基点である」とし、さらに「日本国民共有の文化財」と高く評価し、地元の静岡県考古学会も「最初の『ふじの国の王』となった人物」が沼津の金岡地区に実在したことを示すものとしています。
しかし、この古墳が沼津市の都市計画道路沼津南一色線予定地内にあることから、沼津市は道路建設のため記録保存をしながら、古墳の大部分を取り壊す意向を示し、そのための予算を市議会で可決させました。
一方、沼津市は静岡県を含む関係機関と再協議をすると表明し、そうした中で6月25日の静岡県知事は定例会見で、古墳と道路との「両立」を強く望んでいると発言されています。
すでに日本考古学協会が表明している通り、この古墳は「日本国民共有の文化財」と認識し、この古墳を現状のまま保存されるよう強く要望します。】
古墳と道路の両立を 杉山治孝
七月十一日、静岡大学の篠原和大教授をお迎えして高尾山古墳の学習会を第五地区センターで開催しました。その前夜は不安で一睡もできませんでしたが、当日は予想外の多くの皆様にご来場いただくことができました。皆様に感謝を申し上げるとともに、来場者のあまりの多さに配布資料が不足し、少なからぬ方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
「高尾山古墳を守る市民の会」を立ち上げて以来、多くの方々から激励の言葉をいただきました。古墳保存を望む市民の声が存在することを、目に見える形で示そうという思いが発火点となって活動を進めてきましたが、激励の数々や学習会の盛況ぶりに接するにつけ、私が最初に抱いた確信は間違っていなかったと実感することができました。
また、市長と教育長に対する古墳保存と道路建設両立の要望書を作成する際には、市内の二十八人の名士の方々にご賛同をいただくことができました。ここに改めて御礼申し上げます。要望書は七月十五日に市役所へ届けに参りましたが、市長と教育長のお二人にお会いすることはできず、代理の方に要望書をお渡ししました。
高尾山古墳が造られた頃の日本の様子を記した中国の歴史書『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』によると、邪馬台(やまたい)国の女王卑弥呼(ひみこ)は宮殿の奥で暮らし、弟などの限られた者としか会わなかったそうです。他の者が女王への面会を望んだ場合は、秘書のような代理人に相手をさせた、と記録されています。千八百年前の邪馬台国の伝統は、民主主義の時代の沼津市にも脈々と受け継がれているのかもしれません。
さてこのたび私たちの団体は、他の二団体と協力し、二十日から街頭署名活動を開始することとなりました。古墳の現状保存と道路建設の両立を要望することへの賛同者を募る署名活動です。
この日は午前十時から正午まで、沼津駅南口付近(雨天時は仲見世商店街付近)で行います。思いを同じくする市民の皆様に、少々のお手間を取らせることになりますが、ご協力をいただければ、と願っております。
また、先般の学習会など、様々な機会を通して署名用紙を皆様にお配りしています。知人などを通して用紙に接するようなことがございましたら、温かい目でご覧になっていただければ幸いです。
高尾山古墳の保存を巡る現在の状況は大変厳しいものです。古墳の取り壊しにつながる調査の実施は一時保留となり、古墳保存のあり方を検討する協議会が開かれるとうかがっておりますが、協議会の内容や出席者の顔ぶれは未定です。市民の強い声が存在しなければ、この協議会が沼津市の古墳取り壊し方針にお墨付きを与えるだけの場になってしまう可能性もあるのです。
「大事な古墳が残ればいいなあ」と心の中で念じるだけでは、高尾山古墳は残せません。皆様の.お気持ちと、ちょっとした行動力、そして署名用紙の上を走るペン先の三つが揃った時に、初めて高尾山古墳保存への道が開かれるのではないでしょうか。
引き続き、思いを同じくする市民の皆様のご支援を賜りたいと願っております。
(高尾山古墳を守る市民の会代表、神田町)
【沼朝平成27年7月18日(土)号「言いたいほうだい」】
高尾山古墳の保存を要望
市長と教育長に市民グループ3団体
高尾山古墳の保存を要望している市民グループ三団体は十五日、高尾山古墳の現状保存を求める要望書を栗原裕康市長と工藤達朗教育長に提出した。三団体の代表が市長代理の秘書室長と教育長代理の教育企画室長に手渡した。
文教関係者、僧侶、医師、弁護士ら
賛同者28人の氏名添えて
要望害を提出したのは、金岡地区住民有志らで構成される「高尾山古墳を守る市民の会」(杉山治孝代表)、考古学専門家らによる「高尾山古墳を考える会」(瀬川裕市郎代表)、インターネット署名活動を進めている「高尾山古墳の保存を望む会」(吉田由美子代表)。
また、要望書には、古墳現状保存の要望趣旨に賛同した市内の文教関係者など二十八人が名を連ねた。賛同者には大学教授や市教育長経験者、僧侶、医師、弁護士などが含まれている。
三団体は先月十六日に市議会議長宛てに古墳保存要望の陳情害を提出している。これは市議会六月定例会に提案されていた、古墳の取り壊しを含む調査予算案の可決阻止のためで、今回は市当局と市教委に改めて要望を伝えるための行動。
六月定例会での予算案可決後、栗原市長は調査予算執行の一時保留と古墳問題に関する公開協議会の開催を表明した。
要望書提出後に報道機関の取材に応じた杉山代表は「協議会は形式的なものにしないでほしい。市民を含めた様々な立場の人が検討に加わる場になることを期待したい」と述べた。
今回の要望書の宛先は栗原市長と工藤教育長だったが、両者ともに代理人が受け取った。栗原市長は当初から代理受け取りの意向を示したのに対し、工藤教育長は一時は自身が受け取ることで合意していたという。しかし、「急用」のため代理人が受け取ることになり、教育長室前の廊下で要望書の提出が行われた。
高尾山古墳と都市計画道路沼津南一色線を巡っては、六月二日に東熊堂など金岡地区の五自治会が沼津南一色線の早期建設を求める要望書を共同提出し、栗原市長が市長応接室で受け取っている。
代理人による今回の受け取りに対し、市民グループ代表の一人は「市長も忙しいのだろうが、残念だ」と話した。
高尾山古墳保存へ署名活動
20日から市民グループ3団体
高尾山古墳の保存要望活動を行っている市民グループ三団体は、街頭署名活動を二十日午前十時に開始する。
初日は正午までで、場所は沼津駅南口前。雨天時は仲見世商店街近辺
【沼朝平成27年7月16日(木)号】
高尾山古墳維持を
沼津の3団体市に要望書
都市計画道路の予定地にあり、沼津市が発掘調査に伴う墳丘の取り壊しを決めた高尾山古墳(同市東熊堂)の保存を望む3市民団体の代表が15日、栗原裕康市長と工藤達朗教育長に古墳を現状のまま残すよう求める要望書を提出した。
「高尾山古墳を守る市民の会」の杉山治孝代表(81)、「高尾山古墳を考える会」の瀬川裕市郎代表(76)、「高尾山古墳の保存を望む会」の吉田由美子代表(58)が市役所を訪れ、担当者にそれぞれ手渡した。要望書には学識経験者や文化人ら市内の28人が名を連ねた。
杉山代表は11日に同市内で開いた学習会に約220人が集まったことに触れ、「古墳に関心を持つ方々が想像以上に多かった。残す活動に責任を感じた」と語った。20日にJR沼津駅周辺で署名を呼び掛けるという。
【静新平成27年7月16日(木)朝刊】
栗原市長らに要望書
保存求め3市民団体
道路建設のため沼津市が取り壊しを計画している高尾山古墳(同市東熊堂)の現状保存を求め、三つの市民団体が15日、栗原裕康市長と工藤達朗市教育長あての要望書を連名で提出した。16日には同じ趣旨の要望書を木苗直秀・県教育長に提出する。
加藤忠彦・秘書室長と、真野正実・教育企画室長が代理で受け取った。要望書は「先人が伝え残してきた文化遺産を後世に伝えることは、現代を生きる私たちにとっての責務」「沼津市における文化のあり方を考える上でも非常に重要」などと指摘。一方、栗原市長が「公開の協議をした上で結論を出すまで予算執行を保留する」とした点については「英断」と評価した。
長沢靖夫・前市教育長をはじめ、大学教授や医師、弁護士、住職、商店主ら28人が賛同者に名を連ねた。3団体は先月、保存を求め陳情書を市議会に提出したが、市長、教育長へは提出していなかった。
「高尾山古墳を守る市民の会」の杉山治孝代表(81)は「満員となった11日の講演会で高尾山古墳への関心の高さを痛感した。古墳を残すことへの責任を感じる」と話した。栗原市長提案の「公開の協議」については「市長の都合による形式的な開催ではなく、市民が参加し意見が言えるものにしてほしい」とくぎを刺した。【石川宏】
【毎日新聞平成27年7月16日朝刊】
【『市長への要望書』
沼津市長 栗原裕康様
高尾山古墳を守る市民の会 代表 杉山治孝
高尾山古墳を考える会 代表 瀬川裕市郞
(日本考古学協会会員)
高尾山古墳の保存を望む会 代表 吉田由美子
高尾山古墳の保存を求める要望書
沼津市東熊堂で発見された高尾山古墳は、邪馬台国・卑弥呼時代の東国最大級最古級の古墳であり、東日本で一、二を争う首長の墓であると考えられています。
こうした重要性から日本考古学協会は、高尾山古墳の保存を求める会長声明の中で同古墳を「日本国民共有の文化財」と評価しています。
しかしながら、沼津市は古墳を少しずつ取り壊す方法による記録保存調査の予算を6月30日の市議会で通過させました。この古墳を少しずつ剥がして行くという方法では、やがて高尾山古墳は姿を消すことになります。
その後、栗原裕康市長の英断で調査の実施を保留し、古墳の取り扱いについて再検討すると公表しましたが、「ぬまづの宝」であり「日本国民共有の文化財」でもある高尾山古墳は、依然として存続の危機に立たされております。
1800年にもおよぶ長い期間、先人が伝え残してきた文化遺産を後世に伝えることは、現代を生きる私たちにとっての責務の一つであります。
また、文化財保護法にも謳われているように、古墳や遺跡などの文化財は「将来の文化向上発展の基礎をなすもの」であり、全国的な評価を得ている高尾山古墳の取り扱いは、沼津市における文化のあり方を考える上でも、非常に重要な問題です。
ここに私たちの要望趣旨にご賛同いただいた市内文教関係者等の皆様と共に、高尾山古墳を現状を保ったまま保存することについて強く要望ます。
私たちも高尾山古墳を保存することに賛同します。
浅井 治(歯科医) 磯部泰行(医師) 飯尾紀彦(地域デザイン研究所主宰) 小野眞一(元日本考古学協会委員) 加藤雅功(日本大学名誉教授) 木村光正(本光寺住職) 菊川信明(三陶会) 小林俊憲(医師)
小池一廣(地域デザイン研究所) 坂部利夫(弁護士) 笹津海道(妙海寺住職) 佐藤光德(吉祥院住職) 下山光悦(大中寺住職) 塩谷政徳(国士舘大学教授) 仙石 規(郷土史家 医師) 土屋詔二(学校法人エヌ・アイ・エス学園理事) 中川寿一(旭園) 長澤靖夫(前沼津市教育長) 鍋倉郁子(バイオリニスト) 長谷川徹(柳屋) 林 茂樹(乗運寺住職) 保坂輝夫(ギャラリーほさか) 細沼賢一(弁護士) 阪東邦彦(本町まちづくり研究会会長) 原井慈鳳(妙泉寺住職)横田泰洋(塩満寺住職) 山本龍樹(歯科医) 渡辺利明(著述家)】
高尾山古墳保存 県教育長に要望
沼津の3団体
都市計画道路の予定地にあり、沼津市が発掘調査に伴う墳丘の取り壊しを決めた高尾山古墳の保存を求める3市民団体の代表が16日、県庁に木苗直秀県教育長を訪ね、古墳を現状のまま残すよう要望した。
「高尾山古墳を守る市民の会」「高尾山古墳を考える会」「高尾山古墳の保存を望む会」の各代表らが木苗教育長に要望書を手渡し、「インターネットでも約2万2800人かち署名が寄せられている」と説朋した。木苗教育長は14日に現地を視察したとし「歴史的価値があり、しっかり対応しなければならないというのはよく分かる」と理解を示した。
3団体は15日に沼津市の栗原裕康市長や工藤達朗教育長らにも要望を行った。
【静新平成27年7月17日(金)朝刊】
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