
来月4日に大瀬まつり沼津、
内浦漁港祭も駿河湾の漁師らが大漁
と航海の安全を祈願する沼津市・大瀬神社の例大祭「大瀬まつり」と「内浦漁港祭」(同実行委員会主催)が四月四日、同市の大瀬崎と内浦漁港で開かれる。
同日朝から、大漁旗などで飾った漁船に女装した青年たちが内浦漁港などから乗り込み、「勇み踊り」を披露しながら大瀬神社に参拝。午前十一時半-同五十分ごろに同漁港に戻る。内浦コミュニティ広場では、地場産品販売や福引、マーチングバンド演奏などを実施する。当日は、同漁港や沼津港から大瀬神社への参拝船も運航する。一部は予約が必要。問い合わせは内浦漁協〈電055(943)2316〉へ。(静新平成19年3月22日(木)朝刊)

大漁と安全祈り「大瀬まつり」(静新平成19年4月4日夕刊)
奥駿河湾に春を告げる奇祭「大瀬まつり」が四日、沼津市の大瀬崎と内浦漁港で繰り広げられた。同市周辺の各漁港の漁船が一年の大漁と海上安全を祈願して、大瀬崎の大瀬神社を参拝した。
大漁旗と船べりを杉の葉で飾った「踊り船」の船上では、女装した若者が「ちゃんちゃらおかしー」のおはやしに合わせて日の丸の扇子を振る「勇み踊り」を披露し、内浦漁港の岸壁に詰めかけた大勢の見物客を楽しませた。
同漁港内では「内浦漁港祭」も行われ、大漁鍋や新鮮な魚介類、地場産品などを買い求める人たちでにぎわった。
内浦漁港祭(静新平成19年4月5日(木)朝刊)
沼津市の内浦漁港で四日、「内浦漁港祭」が開かれ、地元の鮮魚や野菜、特産品などを買い求める人たちでにぎわった。
同市周辺の漁船が年に一度、大瀬崎の大瀬神社に参拝する「大瀬祭り」に合わせて開いている。観光客が沼津特産の干物を買い求めたり、カニが入った大漁鍋を楽しむ姿が見られた。アジの釣り堀も登場し、生きた魚を釣り上げる子どもたちの歓声が響いた。また、沼津阿波おどりの会「ぬまづ連」による踊りや修善寺工業高校による勇壮な太鼓演奏も披露され、祭りムードを盛り上げた。




