東部地域コンベンションビューロー
関係者集まり事務所開所式
六市四町で組織する県東部地域コンベンションビューローは二十九日、事務所開所式を沼津商連会館五階のぬまづ産業振興プラザ横で行い、ビユーロー会長の後藤全弘・沼津商工会議所会頭、副会長の斎藤衛市長らが出席し、看板を設置した。
事務所は、エレベーターを降りて、すぐ前の場所にあり、扉にはビューローのプレートが付けられている。式典であいさつした後藤会長は、「今後は、この事務所を拠点として、魅力ある情報を集め、発信し、コンベンションの誘致を図っていく。自然環境など、この地域の素晴らしさを堪能してもらえるよう頑張っていく」と述べた。
看板設置後、渡辺登・県東部支援局長は「コンベンションビューローの成否は職員の活躍にかかっている。がんセンターの山口(建)総長はいろいろな学会の役員をしているが、『ビューローは経験を積んでいくことが必要だと思うので、小さな学会でも使わせていただく』と語っていた」と紹介した。
(沼朝平成19年11月30日(金)号)
関係者集まり事務所開所式
六市四町で組織する県東部地域コンベンションビューローは二十九日、事務所開所式を沼津商連会館五階のぬまづ産業振興プラザ横で行い、ビユーロー会長の後藤全弘・沼津商工会議所会頭、副会長の斎藤衛市長らが出席し、看板を設置した。
事務所は、エレベーターを降りて、すぐ前の場所にあり、扉にはビューローのプレートが付けられている。式典であいさつした後藤会長は、「今後は、この事務所を拠点として、魅力ある情報を集め、発信し、コンベンションの誘致を図っていく。自然環境など、この地域の素晴らしさを堪能してもらえるよう頑張っていく」と述べた。
看板設置後、渡辺登・県東部支援局長は「コンベンションビューローの成否は職員の活躍にかかっている。がんセンターの山口(建)総長はいろいろな学会の役員をしているが、『ビューローは経験を積んでいくことが必要だと思うので、小さな学会でも使わせていただく』と語っていた」と紹介した。
(沼朝平成19年11月30日(金)号)