2013年01月
「西武沼津店本館を解体」
伊豆箱根鉄道 跡地利用方針
新商業施設が前提
31日に閉店する西武沼津店(沼津市大手町)の跡地利用に関連し、同店本館の土地と建物を所有する伊豆箱根鉄道(三島市)は30日までに、近い将来に新たな商業施設を整備することを前提に、本館の建物を解体する方針を固めた。
本館は1957年の西武沼津店の開業当初から稼働している。地上8階、地下1階建てで、延べ床面積約6700平万㍍。関係者によると、老朽化が進んだ本館を継続使用する場合は数億円の投資が必要になる。維持コストも含めた水準の賃料で現建物に新テナントを誘致するのは難しいと判断し、事業者や買い物客の今日的なニーズに沿った形の商業施設に建て替えることを決めた。
伊豆箱根鉄道は「社として(本館跡地利用の)方針は決めたが、内容を公表できる段階ではない」(広報課)としている。
本館と連絡通路でつながる新館については、土地と建物を所有する複数の個人、法人が、商業ビルとして存続させる考えで一致している。
《静新平成25年1月31日(木)朝刊》
最後の土日大入り
西武沼津店、惜しむ声
JR沼津駅南口で55年間にわたり商都・沼津のシンボルを担い、31日に閉店する西武沼津店(沼津市大手町)は、最後の土日曜となった26、27の両日、近年にないにぎわいを見せた。最終セールの買い物客に加え、思い出が詰まった店を一目見ておきたいという人が次々と詰め掛けた。
入店客数は26日が1万8千人、27日は2万1600人。約10年前に現在の計数方式を導入してから最多と2番目を記録した。インテリア、衣類、雑貨、食料品など各売り場は終日、客があふれた。
本館と新館を結ぶ5階の連絡通路には、昨秋以降に利用客が寄せた148通のメッセージを張り出した。脇では、1957年の西武沼津店開業のころの市街地と売り場の写真をモニター画面に映している。伊東市から訪れた内山賢二さん(51)、直美さん(51)夫妻は「26年前に結婚した時、家電製品はすべてここでそろえた。ありがとう、とお店に言いたい」と話した。
長泉町の女性(42)は「高校を卒業して6年間、ここで働いた。きれいに言うなら、私の青春そのもの」と話し、掲示してあるメッセージに見入った。沼津市の女性(75)は「西武は品物の質が高く、贈り物も化粧品も安心して買えた。(閉店まで)もう1週間ないと思うと、何と言っていいのか」と言葉を詰まらせた。
《静新平成25年1月28日(月)朝刊》
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